ギターの音色で癒しのひとときをいきいき講座で開催
こんにちは、下草野まちづくりセンターです。
令和5年9月30日のいきいき講座で「ギターの音色で癒しのひととき」を開催しました。
おいでやすさんは安曇川、アキさんは今津の方で、追っかけがいるぐらい人気のある人たちなんです♪
懐かしい雰囲気に包まれた下草野まちづくりセンターの様子を画像と動画でお伝えしようと思います。
いきいき講座の様子は?
ギターが流行ったのは1960年代後半から1970年頃で、ビートルズが来日した年がピークだったと聞いた記憶があります。
ギターの魅力は美しく優しい音色ですよね。
この魅力の理由は、弦を指で弾くという演奏スタイルです。
はじく指の強さや爪の長さなど、同じギターでも演奏する人が変われば全く違う音色が出るので、とても奥深い世界なんです
この奥深い世界に魅せられ、ギターの音色を聞くのではなく、演奏する側に回る人が多いんですよ。
今回、お招きしたおいでやすさんとアキさんはギターの世界に魅かれ極めた人たちです。
最高の音楽を下草野まちづくりセンターで聞けた参加者はラッキーです♪
画像を何枚か載せましたが、歌の雰囲気を伝えるにはやっぱり動画が一番ですよね♪
とても和やかな雰囲気の中で、参加された皆さんはとても居心地良さそうで、ギターの音色に併せて口ずさんだりされていました。
今回のいきいき講座はただ聞くだけではなく、参加された人がギターに併せて歌うシーンもありました。
曲は「ふるさと」「夏の思い出」「遠い世界に」です。
動画で紹介するのは「ふるさと」です
施設の規模もありコンサートのように多くの人を呼ぶわけにはいきませんでしたが、参加された皆さんの満足度を考えるともっと大きな場所で開催し魅力を知ってもらいたいと感じる一日でした。